ARUGAのロマンRoman Of Aruga
地球中のワクワクに、「食」を通じて挑戦する。
いつも何かに挑戦し続けていたい。
いつも興味のあることに、忙しい人間でありたい。
世の中のいろんなことにワクワクしながら、世の中のいろんな人にワクワクを届けたい。
元気でいられることに感謝して、何かのために生きていたい。
それが、私のすべてです。
私は幼少期から、食べることが大好きでした。
決して裕福な家庭ではなかったけれど、
食卓はいつも、美味しい料理と家族の笑顔でにぎやかでした。
思い返すだけで、今もあたたかな気持ちがあふれてきます。
家族との笑いあう日々の思い出、
いろんなことに興味をもって楽しむ気持ち、
そんな素敵なものを私に育んでくれたのは、
まぎれもなく「あの食卓」だったと思うのです。
食べることで人は元気になる。
美味しいなと感じることで、人は誰かに伝えたくなる。
そういう瞬間は、とってもしあわせ。
でもそこから始まる会話は、もっともっと人をワクワクにしてくれる。
だから私は、この大好きな「食」というものを通じて、
「食べる」こと以上の喜びや、そこから広がる新しい世界を
たくさんの人に届けたいと思っています。
本気で、地球中に。
この挑戦に、アイデアとハートを持ち寄ってくれる仲間を探しています。
進行中のプロジェクト
改善前は約10時間かけてスープを作っており、味も均等でなかったのでより早くスープが作れて、味も均等になるように改善。
スープを特別な圧力鍋で作る事で、スープの製造時間の短縮・人件費の軽減・味の均一化に成功。
また、元々使用していた九州に多くみられるちぢれ麺では、特徴的なスープに合わないと考え、スープに合った特殊な配合の麺を提案し採用。
上記２点を変更したことで、売り上げが約1.6倍に伸びた。
