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門扇(京都)の商品(メニュー)開発及び改善。

期日:2016年4月末日

改善前は約10時間かけてスープを作っており、味も均等でなかったのでより早くスープが作れて、味も均等になるように改善。
スープを特別な圧力鍋で作る事で、スープの製造時間の短縮・人件費の軽減・味の均一化に成功。
また、元々使用していた九州に多くみられるちぢれ麺では、特徴的なスープに合わないと考え、スープに合った特殊な配合の麺を提案し採用。
上記2点を変更したことで、売り上げが約1.6倍に伸びた。